鎌倉の木々が色づいてくる今日この頃です 鎌倉の木々が色づいてくる今日この頃です。 鎌倉は、今の時期が一番落ち着きがあって散策をするには良い時かも知れません。 桜の頃も良いのですが、街全体が躍動している感じで、いまひとつ落ち着きません。 4月の桜の頃から鎌倉祭りを経て、ゴールデンウィークにいたる頃は、旧鎌倉一帯が人々であふれ返ります。 大型連休が終わると、鎌倉全体が落ち着きを取り戻します。 もちろん、八幡宮・大仏を中心とする観光スポットや、北鎌倉周辺では、違った形での喧騒が続きます。 これらの場所は、これから7月上旬ごろまでは、遠足・校外学習・修学旅行などの学生達で賑わいます。 それでも、一歩裏道に入れば、先ほどまでの喧騒が嘘のような静寂に包まれます。 そういった裏道にも、思いがけないレストランやお店があったりします。 そういった所を探すのも、裏道散策の一つの楽しみでもあります。 |
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鎌倉はつつじが満開です 鎌倉は今、つつじが満開です。 特に段かずらのつつじが見事です。 つつじの好いところは、花の期間が長いことです。 4月の上旬桜の散るころから、5月の下旬ごろまで楽しめます。 段かずらと言えば、桜が有名ですが、この季節のつつじの方が私としては好きです。 鎌倉の街を歩けば、いたるところで、つつじを目にします。 鎌倉は、季節ごとに各種の花を楽しむ事ができます。 それも、特定の観賞施設ではなく、街中のちょっとした所で、思いがけない草花を目にする事が出来ます。 あとこの時期藤の花がきれいです。 源氏池の藤棚の花は有名ですが、八幡宮境内でもう一箇所見どころがあります。 それは、源氏池の島の中にある、弁天社の藤の花です。別名「白龍のフジ」というのだそうです。 藤棚のフジの花の形が龍の形に似ているからだそうです。 そう言われて見れば、そのように見えなくはないな、と言う感じです。 |
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